オーディオテクニカ　デジタルトランスポート AT-HRD5

＄ 4
M40用に購入しました。初めから貼ってある保護シートはグレアな上に指さわりも微妙でストレスも溜まります。この2点をなんとかしたくてたどり着きました。付属品はありません。保護シートのみです。漢らしい。10インチクラスのタブレットは綺麗に張るのが難しいので、気合いを入れて望みましたが見事に裏切られました。貼り方は基本通りです。位置を合わせてテープで止めて、画面を綺麗にホコリが1つもない状態にして、剥離シートを剥がしながら画面に貼っていきます。よくあるのが、保護シートを端から貼っていくと途中で気泡ができてしまって少し戻しながら再トライするというパターンですがこのシートはスーッと張り付き、気泡はできませんでした。凄い。おかげで一発で完璧に貼れました。指滑りもサラサラで良いです。強いてダメなところを挙げるとすれば、完全なアンチグレアではないので反射がある点です。反射低減なので仕方ないです。他の機種でも同じような感じだと思うので、同社の保護シートは良い選択肢になるのではないでしょうか。

やーみ 2
固定するところがスナップボタンなので、心配で使えませんでした。

Dai Nippon Banzai 4
ドローンは、フランスパロット社のMANBO、Bebop2、DJIのMavic Miniと三機種使用してみました。いずれのドローンも初心者には使いやすく、とても良い商品に遭遇しました。パロットMANBOは、いかにもトイドローンで、画像もそれなりで、GPS機能もなく、基本的な操作を体得するには、とても良い機体でした。パロット社のドローンが使いやすそうだったので、2機目はBebop2を選択してみました。これも、使い勝手もよく、電波が届かなくなっても、GPS機能によって、最初の地点に戻るなど、安心して使っていました。ただ、機体が大きくて、持ち運ぶのに専用のリュックなどが必要で、機動性に問題があったので、過般可能で機動性に優れたMavic Miniが発売されたその日に求めて、使用してみました。一部ソフトに、パロット社で付属していた地図上をクリックして、自動的に撮影し、帰還するモードが便利でしたが、これは今のところ、Mavic Miniには着いていません。ただし、持ち運びに便利なこと、操縦性能が安定していて、素人でもある程度練習すれば使いこなせること。動画、静止画共に見た目には素晴らしい画質で、満足できることなどから、皆さんにお勧めです。ただし、プロ機を使った経験がないので何とも言えませんが、仕様上は2キロまでコントロール可能となっていますが、実用上は、せいぜい500mくらいだと思われます。500mといえば、可視範囲を超えます。ですから、実用上は2,300mのところで使用するのが良いような気がします。先日強風下で使用の際に、あっという間に風に流されて、ドローンを使っていて初めて、機体を失うところでした。幸いにして、近くのゴルフ場に緊急着陸したらしいことが、画面上で分かっていたので、ゴルフ場に断って、敷地内を探したのですが、その時は見つからなかったが、後日、発見されて、無事に戻ってきました。強風下の操縦は厳禁です。また、飛行時間が短いので、あまり遠くに飛ばすと、戻ってこれません。いずれにせよ、実用上は非常に優れた機体で、素人が俯瞰写真の手段を手に入れたと思えば、リーズナブルな価格ととても高機能なカメラが入手できるのですから、良い買い物だと思います。また、ソフトの中に、飛行禁止区域で飛ばそうとすると、自動的にロックがかかって、高度が得られなくなります。これも、とても良い機能で、素人には安心して使用できる機体だと思います。5をつけてもよいのですが、電波が2キロも届かないということで、4としました。

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